社民党静岡県連合
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「2024原発のない福島を!県民大集会」の参加を終えて

  3月16日、福島県の「パルセいいざか」で行われた反原発県民集会に参加してきました。さようなら原発1,000万人アクションの落合恵子さんの、「私たちの社会は物事を忘れてしまうシステムで生活している。風化させずにどのように後世に伝えるか」という問いかけからスタート。1,000人を超える市民が集まり、大いに盛り上がりました。 ≫全文を読む

社民党静岡県連代表挨拶

 3月9日に開催された「社民党静岡県連合2024年度臨時大会」において、県連合代表に選出されました佐藤成男と申します。よろしくお願いいたします。
 まずもって、社民党県連合は、この間の合流問題において多くの仲間を失いましたが「それでも俺(私)は社民党だ」との決意を示された仲間の理解と協力を得て、少しずつではありますが、組織の整理・拡大と運動の前進を図ることが出来たことを確認したいと思います。繰り返しますが、このことは、各地域で頑張っている多くの仲間の皆さん(党員、社会新報の読者、ポスターの掲出先家族等)の理解とご協力があったと、改めて感謝申し上げます。 ≫全文を読む

第五福竜丸事件は反核運動の原点

 岸田政権は、昨年12月、反撃能力(敵基地攻撃能力)を可能とする安保3文書を閣議決定し、今後5年間で43兆円の防衛予算を成立させました。「沖縄が戦場になりかねない、ウチナーンチュは皆、戦争に反対」と不安を募らせています。 ≫全文を読む

主催者代表挨拶をする橋本勝六県原水禁代表委員(社民党県連合代表)

社民党静岡県連代表挨拶

 去る5月6日、社会民主党静岡県連合代表の虫生時彦氏が享年75歳で亡くなられました。生前中に賜りましたご厚誼に深く感謝申し上げます。
 なお、党代表が亡くなられましたので、当面、副代表が組織を代表し対応することといたしますので、よろしくお願い申し上げます。≫全文を読む

 一般財団法人静岡社会文化会館に眠っていた資料群。そこには静岡県民がより良き明日を築こうとして闘った足跡がしるされていた。その歴史群をもとに、静岡県民の社会運動の歴史がいま明らかになる。そして、その闘いは1945年から現在までの年表に書き込まれた。 ≫全文を読む

第18回臨時大会写真 第18回臨時大会写真

 11月3日静岡市の「労政会館5階会議室」で「憲法フォーラムin静岡・憲法(公布)記念日講演会」を、「しずおか憲法9条を擁護し実現する会」が主催し、県内から50人が参加して行われました。当初5月3日に開催する予定でしたが、新型コロナのため11月に延期し、参加者を絞るなど感染防止対策を行いながら開催しました。 ≫全文を読む

第18回臨時大会写真

 11月3日静岡市の「労政会館5階会議室」で「憲法フォーラムin静岡・憲法(公布)記念日講演会」を、「しずおか憲法9条を擁護し実現する会」が主催し、県内から50人が参加して行われました。当初5月3日に開催する予定でしたが、新型コロナのため11月に延期し、参加者を絞るなど感染防止対策を行いながら開催しました。 ≫全文を読む

内田雅敏弁護士

2020「憲法(公布)記念日講演会」のお知らせ

内田雅敏弁護士

 新型コロナウイルスの感染拡大により、11月3日に延期された『憲法(公布)記念日講演会』が開催されます。≫全文を読む

第五福竜丸事件は反核運動の原点

 広島被爆75周年にあたる8月6日、静岡労働会館で「原水爆禁止静岡集会」(主催/県原水禁・県平和センター・県勤労協)が開催され約40名が参加しました。この集会は、コロナ禍にあって広島・長崎の原水禁世界大会がオンラインでの集会となったため、核兵器の廃絶と被爆者援護、脱原発運動を発展させ、核兵器禁止条約批准に向けて運動を発展させていくことを目的に開催されました。 ≫全文を読む

主催者代表挨拶をする橋本勝六県原水禁代表委員(社民党県連合代表)

共謀罪を先取りし、司法が組合つぶし

 全日建連帯労組関西生コン支部に対する、業界と警察・検察・裁判所が一体となった組合つぶし攻撃は、「共謀罪」のリハーサルと言われるほど人権を無視した過酷なものです。こうした事態の中で、全国で「関西生コン労組への弾圧を許さない会」を結成し、裁判闘争や運動支援の輪を広げる動きが始まりました。静岡県でも12月14日静岡労働会館で結成総会が行われることになりました。≫全文を読む

19.12.14 結成総会チラシ

「五感で感じてもらえる平和施設を」

  今年4回目となる「高校生ピースフォーラム」が、7月28日静岡市の労働会館で開催された。主催者を代表して第21代高校生平和大使の高田愛弓さんが「ピースフォーラムに名前を変えて2回目の集会となったが、ワークショップでは高校生が“核”の問題について自由に意見を述べ合う場を作った。大人の皆さんは見守ってほしい」と挨拶した。司会は、昨年の長崎派遣代表の佐野文音さんと宮沢正咲さんが務めた。≫全文を読む

ピースフォーラムのルール説明

大椿ゆうこ候補へのご支援に感謝します

 先の参議院選挙では、社民党静岡県連合の重点候補「大椿ゆうこ」候補と社民党に対するご支援に深く感謝申し上げます。大椿ゆうこ候補は、「労働者の使い捨ては許さない」と、自らの雇止め解雇された経験をもとに、「非正規雇用は自己責任ではない。労働者を使い捨てにする労働者派遣法の改悪により非正規雇用は労働者の4割にもなった。これは政治の責任で、非正規労働者の声を届ける」と訴えました。≫全文を読む

静岡市内で訴える大椿ゆうこ候補 又市党首が安倍政治を斬る

 社民党静岡県連合は、5月11日静岡市の交通会館で2019年代表者会議を開催し、参議院選挙闘争に向けた取り組みなど、向こう1年間の活動方針を決定しました。 ≫全文を読む

大椿ゆうこ予定候補ポスター横版

軍隊は国民を守らない

 5月3日、静岡・労政会館6階ホールで「憲法フォーラムin静岡・憲法記念日講演会」(主催;しずおか憲法9条を擁護し実現する会)が、県内各地から250人が参加して行われました。主催者を代表して渡邉敏明会長が「憲法9条による外交で、世界平和を維持すべきであるが、安倍内閣は戦争への道を進み改憲を狙っている。改憲発議を何としても止めたい」と決意を述べました。≫全文を読む

決意述べる渡邉敏明会長

憲法記念日講演会のお知らせ・5月3日佐高信(さたかまこと)さん来る「日本国憲法の逆襲」 ~宮澤喜一から吉永小百合まで~のエピソードをもとに日本国憲法の大切さを解き明かす

佐高信さん

 安倍首相は、2月10日開催の自民党大会で憲法問題に対し「いよいよ立党以来の悲願である憲法改正に取り組む時が来た。しっかり自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とう」と挨拶し、憲法9条改憲に強い意欲を示しました。自民党は、全国の小選挙区支部(289)に「憲法改正推進本部」を設置し、国民投票に向けた世論喚起を推進する方針です。≫全文を読む

改憲ストップの総がかり行動と講演会開催

 2月17日、水道事業民営化を考える浜松市民の会主催の「水道民営化に反対する県民集会」が、浜松市労政会館で開催され、県内から党員や支持者、一般市民など130名が参加しました。≫全文を読む

「市民の力で民営化を止めよう」と挨拶する小池代表

社民党静岡県連

社民党静岡県連

新春旗開きで挨拶する橋本勝六代表

 社民党静岡県連代表の橋本です。県連合を代表し新年のご挨拶を申し上げます

 昨年は多くの自然災害に見舞われ大阪北部地震・北海道地震、集中豪雨による災害、台風による災害など、大きな被害を受けました。自然災害は止めることが出来ませんが防災や減災について地域住民と共に対策を講じて行かなければならないと思っています。

又市党首が安倍政治を斬る

 社民党静岡県連合は1月5日、静岡市・クーポール会館で「2019年新春旗開き」を開催した。労働組合、平和・市民団体、党関係者ら70人が参加し、統一自治体議員選挙・参議院議員選挙の勝利を誓い合った。
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2019年の決意を語る橋本代表 「水道民営化に反対する県民集会」を浜松で開催

 社会問題化しつつある水道民営化問題について、「水道事業を考える浜松市民の会」が、「命の水を金儲けの道具にさせてはならない」と講演会を行います。≫全文を読む

水道民営化に反対する県民集会お知らせバナー

又市党首が安倍政治を斬る 11.10「市民と又市党首の対話集会」で熱く語る

 11月10日、静岡市で「市民と又市征治党首との対話集会」を行いました。集会に先立ち、静岡市の繁華街で街頭演説を行い、又市党首は聴衆を前に、憲法改悪と安倍政権の横暴を止め、統一自治体選挙・参院選を全力でたたかう決意を示し、支持を訴えました。≫全文を読む

又市党首街頭演説「静岡市東急スクエア前で街頭演説」
「市民と又市党首との対話集会」のお知らせ

 自民党総裁選挙で三選を果たした安倍首相は、自民党内で決定もされていない「憲法改正」について、「次の国会に自民党案を提案する」と改憲に前のめりです。

 安倍政権が発足してこの5年間、憲法違反の「特定秘密保護法」に始まり、「戦争法」「原発再稼働」「共謀罪法」「TPP11合意」「社会保障の切り捨て」「辺野古新基地建設の強行」など暴走が止まりません。安倍政権の行き着く先は、貧富の格差が広がり、いつか来た道の「戦争をする国」に戻ることです。≫全文を読む

市民と又市党首との対話集会又市党首が「戦争法」「原発再稼働」「共謀罪法」「辺野古新基地建設」など安倍政権の暴走を追求

違憲立法審査権で悪法をただすとき・
海野普吉没後50周年記念集会で内田博文九州大学名誉教授が指摘

 戦時下の治安維持法のもとで、当時の特高警察や思想検事による、不当な検挙・捜査・拷問が横行していた時代にあって、最後まで治安維持法の犠牲者たちの弁護人として活動した、静岡市生まれの弁護士海野普吉(うんのしんきち)の没後50周年を記念した集会が6月30日、静岡労政会館で開催されました。≫全文を読む

講演する内田博文九州大学名誉教授

命の水・水道の民営化はNO!

 今年(2018年)4 月から、浜松市の下水道事業が民営化されました。全国の自治体では初めてのことです。コンセッション方式、施設の所有権を自治体に残したまま民間事業者が施設運営を行うというもので、浜松市はさらに上水道までもこの方式で民営化しようとしています。しかし水道民営化の動きは、浜松市だけの問題ではありません。新自由主義的な国策の一環として推進されていることに留意しなければなりません。 ≫全文を読む

浜松市の上水道水路(浜松市HPより転載)
改憲ストップの総がかり行動と講演会開催 安倍内閣の退陣求め【5・3改憲ストップ!総がかり行動】

 5月3日午前中、静岡市の常盤公園で「5・3改憲ストップ!総がかり行動in静岡」が行われ600人が参加しました。戦争をさせない1000人委員会・静岡、県憲法共同センター、県弁護士9条の会が主催し、実行委員会を代表して小長谷保弁護士が「安倍政権は国政をねじ曲げ、立憲主義と民主主義を踏みにじってきた。安倍内閣を倒し、憲法改悪を止めよう」と訴えました。≫全文を読む

実行委員会を代表して挨拶する小長谷保弁護士

「さよなら原発静岡集会」

 4月6日静岡市の青葉公園で、戦争をさせない1000委員会・静岡が、あいにくの雨の中でしたが「公文書改ざん安倍政権の退陣を求める緊急集会」を開催しました。主催者を代表して小長谷保共同代表は「根腐れした安倍政権は退陣すべきだ。安倍政権を倒すまで共に闘おう!」と決意を述べました。≫全文を読む

「ウソで固めた安倍政権を退陣させよう」と呼び掛ける社民党福島副党首

憲法記念日講演会

 「憲法改正」に前のめりの安倍首相は、3月25日行われた自民党大会で、「いよいよ結党以来の課題である憲法改正に取り組む時が来た。自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とう」と述べ、9条1項、2項を残して自衛隊を明記する自身の改正案の実現に向けて強い意欲を示しました。今後は自民党憲法改正推進本部がまとめた「条文イメージ」をもとに、まず、比較的抵抗の少ない条文での「改憲」を行い、次に本命である2012年にまとめた「自民党改憲草案」にもとづく「改憲」をめざしてくるでしょう。≫全文を読む

森友文書改ざん緊急行動 真相究明と安倍首相の退陣求め、静岡で街頭行動

 3月13~16日まで、学校法人森友学園への国有地売却に関する決裁文書改ざんの真相を明らかにすることと、安倍首相・麻生財務大臣の退陣を求め、静岡駅北地下道で、戦争をさせない1000委員会・静岡などが、緊急の街頭宣伝活動を行いました。≫全文を読む

通行する人に真相究明を訴える 「さよなら原発静岡集会」 浜岡4号炉の真下に新たな逆断層、地質学者が浜岡原発の危険性指摘

 3月11日、静岡市の常盤公園で「~チェルノブイリから32年、福島事故から7年フクシマを忘れない~3・11さよなら原発1000万人アクション静岡集会」が行われました。≫全文を読む

①主催者挨拶をする渡邉平和センター会長

社民党静岡県連

社民党静岡県連

新春旗開きで挨拶する橋本勝六代表

 みなさま、新年おめでとうございます

昨年は、国政において重要な課題が沢山ありました。安倍政権が長期政権となり、保守政治が一段と進んできました。特定秘密保護法から戦争法といわれる新安保法制の強行採決により自衛隊の海外派兵が可能となり、更に昨年はテロ等準備罪、いわゆる共謀罪も強行採決されました。今後市民への監視と弾圧の強化が心配されます。

ぶれない「社民党」にご支援を!

 社民党静岡県連合は1月6日、静岡市・クーポール会館で「2018年新春旗開き」を開催しました。労働組合、平和・市民・商工団体、党関係者ら70人が参加し、安倍9条改憲NO!の3000万署名を成功させ、憲法改悪を止める闘いに全力をあげることを確認し合いました。≫全文を読む

2018年を闘う決意を述べる橋本代表

安倍改憲NO1憲法を生かす全国署名で日本の平和を守ろう

 党利党略を優先した大義なき解散総選挙で、自公与党が3分の2の議席を獲得しました。安倍首相は「安倍政権が信任された」として、「憲法改正」に向けては突き進んでいます。≫全文を読む

憲法を生かす全国統一署名バナー

ぶれない「社民党」にご支援を!

 10月22日投開票の第48回衆議院総選挙は、憲法改悪と軍備増強への道か、憲法を生かした平和・自由・平等な社会の実現かを問う極めて重要な選挙です。

 「誰がやっても変わりない」「政治家の不祥事にはほとほと呆れた」「野党がだらしない」とあきらめる前に、投票に行きましょう。あなたの一票で政治を変えることができます。≫全文を読む

事前ポスター

 

「核のない地球を」この声を この心を届けたい 高校生平和大使が活動報告会

 9月24日静岡市の労働会館で、高校生平和大使の活動報告会が行われました。スイス・ジュネーブ派遣の第20代高校生平和大使の中村真唯さん(静岡サレジオ高校2年生)、原水爆禁止世界大会長崎大会に派遣された今永悠さん(静岡県立静岡高校2年生)、加藤穂乃佳さん(静岡学園高校1年生)が、それぞれ活動報告をしました。≫全文を読む

長崎派遣の成果を報告する今永悠さんと加藤穂乃佳さん 核兵器の廃絶誓う 「折り鶴平和行進」

 被爆72周年原水爆禁止世界大会の広島大会が8月4日から広島市内で開催され、社民党静岡県連合を代表して静岡支部連合の原木孝代表が参加しました。8月7日から開催された長崎大会には、橋本勝六静岡県連合代表が、原水爆禁止静岡県民会議代表委員の立場で参加しました。≫全文を読む

高校生平和大使は「平和の種まき」

 今年で2回目となる「高校生平和シンポジウム」が、7月17日静岡市の労政会館で高校生・中学生・大人たち70人が参加して行われました。今年スイス・ジュネーブに派遣される第20代高校生平和大使の中村真唯さん(静岡サレジオ高校2年生)は、「戦後72年たった今、戦争を身近に感ずるようになった。武力による解決でなく対話による平和の実現をめざして活動して行きたい」と平和大使としての抱負を語りました。≫全文を読む

抱負を語る第20代高校生平和大使の中村真唯さん アジア・アフリカ支援米を田植え

6月3日(土)、掛川市倉真のアジア・アフリカ支援田で、「食・みどり・水を守る静岡県労農市民会議」がマリ共和国向け支援米の田植えを行いました。今年は子供たち20人を含む約70人が参加し、渡邉敏明議長は「アフリカには食べ物もない子供たちがたくさんいる。今日田植えをするお米は秋に収穫し、アフリカのマリ共和国へ送る。秋の稲刈りにも来てください」と挨拶しました。≫全文を読む

田植えの前に記念撮影 憲法施行70年、総がかり行動と講演会開催

 5月3日午前中、静岡市の常盤公園で「5・3静岡総がかり行動」が行われ800人が参加しました。実行委員会を代表して小長谷保弁護士が「日本国憲法は人類普遍の憲法で、現実に押されるのでなく、理想をめざすために憲法改悪を止めよう」と挨拶しました。≫全文を読む

呉服町で民主主義の危機を訴える17.5.3 静岡総がかり行動 (67)繁華街をデモ行進

PDF 集会アピール (PDFファイル 113KB)≫

憲法記念日講演会のお知らせ

 日本国憲法が施行されて70年の憲法記念日講演会は、静岡大学の橋本誠一教授を講師に招き、「アベ的政治を考える」~いま私たちが対峙しているものの正体は?~と題し、自民党改憲草案や「極右」といわれる集団がめざしている「憲法改正」の実像とねらいを講演していただく予定です。。≫全文を読む

憲法記念日講演会のお知らせ

PDF 憲法記念日講演会チラシ (PDFファイル902KB)≫

浜岡原発再稼働止めます!プラス共謀罪なんていらない

浜岡原発再稼働止めます!プラス共謀罪なんていらない

 4月8日、静岡市労政会館で「浜岡原発再稼働止めます!プラス共謀罪なんていらない」講演会が行われました。浜岡原発を考える静岡ネットワーク(略称浜ネット・鈴木卓馬代表)の結成20周年を記念し、海渡雄一弁護士と福島みずほ社民党副党首(参院議員)を講師に行われたもので250人が二人の話に耳を傾けました。≫全文を読む

さよなら原発1000万人アクション静岡集会 さよなら原発1000万人アクション静岡集会

 3月11日、駿府城公園東御門前広場で「フクシマを忘れない!3・11さよなら原発1000万人アクション静岡集会」が行われた。≫全文を読む

PDF 静岡県・中部電力への要請書 (PDFファイル 250KB)≫

2017年春闘交流会 2017年春闘交流会

 3月9日静岡労働会館で「2017年春闘交流会」(同名実行委員会主催)が行われ、「断ち切ろう貧困の連鎖!―奨学金問題から考えてみよう―」をテーマに、大内裕和中京大学国際教養学部教授が講演した。≫全文を読む

「不思議なクニの憲法」上映会 「不思議なクニの憲法」上映会

 12月3日、静岡市の男女共同参画センター「あざれあ」で、戦争をさせない1000人委員会・静岡が主催し、ドキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法」の上映会が午後の部、夕方の部の2回行われ220人が参加しました。≫全文を読む

社民党静岡県連合 2017年新春旗開き 社民党静岡県連合 2017年新春旗開き

 1月7日静岡市のクーポール会館で、社民党静岡県連合は「2017年新春旗開き」を行ないました。労働組合、平和・市民・商工団体、党関係者ら70人が参加し、安倍暴走政治と憲法改悪を止める闘いに全力をあげることを確認し合いました。≫全文を読む

社民党静岡県連合 2017年新春旗開き 社会党・社民党在籍50年感謝のつどい

 党浜松総支部は11月27日、浜松市内で「社会党・社民党在籍50年感謝のつどい」を開催しました。≫全文を読む

不社会党・社民党在籍50年感謝のつどい 不思議なクニの憲法

 12月3日、戦争をさせない1000人委員会・静岡が主催し、ドキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法」の上映会が行われました。≫全文を読む

不思議なクニの憲法 マリ共和国向け支援米を収穫

 10月22日、掛川市倉真のアジア・アフリカ支援田で、組合員と家族ら60人余が参加し稲刈りを行ない、開会式で「食・みどり・水を守る静岡県労農市民会議」渡邉敏明議長がと挨拶しました。≫全文を読む

マリ共和国向け支援米を収穫 エア・フェスタ2016の中止を求める要望書

 9月21日、浜松市憲法を守る会・県西部地区平和遺族会・社会民主党浜松総支部の3団体は、航空自衛隊浜松基地を訪れ平塚弘司基地司令に「エア・フェスタ2016の中止を求める要望書」を提出しました。≫全文を読む

エア・フェスタ2016の中止を求める要望書 高校生平和大使

 9月25日、静岡市の労働会館で高校生平和大使の活動報告会が行われました。≫全文を読む

原水禁世界大会 高校生平和大使

 8月4日から6日まで広島で行われた原水禁世界大会に出席のチャンスを与えて頂いた関係者の皆さんありがとうございました。≫全文を読む

原水禁世界大会 原水禁世界大会

 社民党静岡県連合が入居している建物を管理する一般財団法人・静岡社会文化会館は、2013年10月から、プロジェクトを構成し「静岡県民の社会運動史(仮称)」の編纂作業を開始しました。≫全文を読む

原水禁世界大会
原水禁世界大会

 7月17日、焼津市文化センターで高校生による「第1回平和シンポジウム」が高校生・中学生・大人たち60人が参加して行われました。≫全文を読む

平和シンポジウム 第24回参議院選

 第24回参議院選挙における社会民主党に対する支援・ご協力に心から感謝申し上げます。 ≫全文を読む

第24回参議院選 1第24回参議院選

比例区公認は「吉田ただとも」「福島みずほ」、選挙区は「平山佐知子」推薦 ≫全文を読む

14回定期大会 14回定期大会

 4月9日静岡市の労政会館で、代議員など45名が参加して第14回定期大会を開催しました。≫全文を読む

【関連】大会での橋本勝六代表の挨拶≫

14回定期大会 福島みずほと語る会 福島みずほと語る会

 2月26日、静岡市の「あざれあ」で福島みずほ応援団と社民党県連合が共催し「いま、政治を変える!福島みずほが語る」集会を180人が参加して開催しました。≫全文を読む

2016春闘交流会 2016春闘交流会

 春闘交流実行委員会は、3月8日静岡労働会館で70人が参加して「2016春闘交流会」を行い、新聞労連元委員長で毎日新聞記者の東海林智さんを講師に「安倍政権の掲げるGDP600兆円の裏側~人らしく働くために、労働組合への団結を~」と題した講演を聞きました。≫全文を読む

吉田ただとも党首 吉田ただとも党首

 2月2日静岡市で支持労組組合員・党員・市民など70人が参加し「社民党・吉田ただとも党首・国会報告会」が行われました。≫全文を読む

社民党静岡県連合 2016年新春旗開き 社民党静岡県連合 2016年新春旗開き

 社民党静岡県連合は、1月8日静岡市のホテルで「2016年新春旗開き」を行いました。労働組合、県勤労協、戦争をさせない1000人委・静岡、浜岡原発を考えるネットワーク静岡、県連合プロジェクトチーム、党全国連合・東海ブロック協議会・県内各支部党員ら70人が参加し、参議院選挙を闘い抜く決意を固め合いました。≫全文を読む

総がかりで「戦争法」を廃案に しずおか憲法9条を擁護し実現する会

 10月21日、「しずおか憲法9条を擁護し実現する会」(事務局社民党静岡県連合)の2016年度総会が静岡労働会館で行われました。≫全文を読む

憲法擁護静岡県民連合 憲法擁護静岡県民連合

 10月21日、静岡労働会館で憲法擁護静岡県民連合第35回定期総会が行われました。≫全文を読む

さようなら原発 さようなら戦争全国集会に2万5千人 戦争をさせない・9条壊すな!静岡総がかり行動

 9月23日に「さよなら原発さようなら戦争全国集会」が、東京・代々木公園で開催され、全国から2万5千人、静岡県からもバス1台と新幹線50人が参加しました。鹿児島・川内原発に続き、各地の原発の再稼働が進められようとしていることに反対するとともに、9月19日に強行採決された戦争法案の廃止を求めて声を上げました。≫全文を読む

戦争をさせない・9条壊すな!静岡総がかり行動

 8月29日(土)18:00から静岡市の常盤公園で「8・29戦争をさせない静岡行動」(戦争をさせない1000人委員会・静岡主催)が行われ、500人が参加し「憲法違反の戦争法廃案」を訴えました。≫全文を読む

戦争をさせない・9条壊すな!静岡総がかり行動 戦争をさせない・9条壊すな!静岡総がかり行動

 暴走と迷走を続ける安倍政権の「戦争法案」を廃案にしようと、県内各地で党派を 超えた「総がかり行動」行われています。≫全文を読む

戦争をさせない・9条壊すな!静岡総がかり行動 戦争をさせない1000人委員会 戦争をさせない1000人委員会

 5月24日、「戦争をさせない1000人委員会東海ブロック1000人集会」が、名古屋市の若宮大通り公園で開かれました。会場には、静岡県からの100人を含め、東海4県から1000人を超える参加者が集まり、「力を合わせて戦争法案を阻止しよう」と決意を固めました。≫全文を読む

憲法記念日講演会 戦争をさせない1000人委員会

 5月30日、掛川市倉真のアジア・アフリカ支援田で、子供たちと保護者、組合員ら約70人が参加し、マリ共和国向け支援米の田植えが行われました。「食・みどり・水を守る静岡県労農市民会議」が毎年行っているもので、渡邉敏明議長は「戦争や干ばつなどで食べ物もない子供たちがたくさんいる。今日田植えをするお米はアフリカのマリ共和国へ送られる。戦争のない平和な世の中にするよう頑張りましょう」と挨拶しました。≫全文を読む


憲法記念日講演会 戦争をさせない1000人委員会

 5月3日、静岡労政会館で「しずおか憲法9条を擁護し実現する会」が主催して憲法フォーラムが開催されました。5月中旬にも安倍政権が「戦争法案」を国会に提出しようとしている緊迫した状況の下、纐纈厚(こうけつあつし)山口大学理事兼副学長が「集団的自衛権行使容認の深層」と題して講演し、県内各地から参加した250人が耳を傾けました。≫全文を読む


戦争をさせない1000人委員会 戦争をさせない1000人委員会

 3月11日、原水爆禁止静岡県民会議、県平和・国民運動センター、県勤労者協議会連合会の3団体が、静岡市葵区青葉公園で「3・11さよなら原発1000万アクション静岡集会」を開催し200名が参加しました。≫全文を読む

戦争をさせない1000人委員会 戦争をさせない1000人委員会

 4月の統一地方選挙が終わると、「集団的自衛権の行使」を可能にし、自衛隊を海外に派兵し、世界のどこでも戦争ができるようにするため、18本以上とも言われる「戦時立法」が提出される恐れがあります。≫全文を読む

社民党静岡県連
2015年新春旗開きで挨拶する橋本勝六代表

 社民党静岡県連合は1月9日、静岡市で31の団体・個人70名が参加して「2015年新春旗開き」を行ないました。第1部は、小沢明美県連合副代表の司会で開会し、橋本勝六代表は「年末の総選挙で自民党が圧勝し、平和と憲法の危機が現実化しつつある。憲法の平和主義こそ日本の誇りであり、守っていかなければならない。また4月の統一自治体選挙では浜松市議選に南区から馬塚さやかさんが党推薦で立候補する。若き新人に皆さんのご支援を」と訴えました。≫全文を読む

社民党静岡県連

 新年おめでとうございます。日頃の社民党に対するご支援・ご協力に深く感謝申し上げます。

2015年新春旗開きで挨拶する橋本勝六代表
社民党静岡県連合
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