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戦争をさせない1000人委員会

 5月3日、静岡労政会館で「しずおか憲法9条を擁護し実現する会」が主催して憲法フォーラムが開催されました。5月中旬にも安倍政権が「戦争法案」を国会に提出しようとしている緊迫した状況の下、纐纈厚(こうけつあつし)山口大学理事兼副学長が「集団的自衛権行使容認の深層」と題して講演し、県内各地から参加した250人が耳を傾けました。

講演する纐纈厚山口大学理事兼副学長

 冒頭、主催者を代表して渡邉敏明会長は「平和憲法を確認する集会としたい。武力で平和はつくれない、憲法9条の精神を生かし戦争をする国への道を止めよう」と挨拶しました。また、加藤一夫戦争をさせない1000人委員会・静岡の呼びかけ人代表と赤堀ひろ子生活クラブ生協顧問が連帯の挨拶をしました。

加藤一夫戦争をさせない1000人委員会・静岡の呼びかけ人代表、赤堀ひろ子生活クラブ生協顧問

 纐纈副学長は、昨年7月の閣議決定に対し「安倍政権が勝手に合憲解釈した立憲主義を否定する許されない憲法違反の行為」と指摘しました。その上で集団的自衛権行使は「戦争を常に用意する体制づくりで、米軍と自衛隊の一体運用をさらに深め、世界を支配してきたアメリカの軍事力を肩代わりし、日本が槍となってアメリカのための人柱になることを意味する。北朝鮮・中国脅威論を強調するが、これらの国が日本を攻めるメリットはない。安倍政権の動きは軍産一体の際限のない軍拡への道だ。自衛隊を本来の軍隊にして軍事力においても対米自立を目指している。動員、統制、管理が軍政の基本で日本はそうなりつつある。平和憲法があるだけでは戦争参加を止められないかもしれない。相手の出方が変わった以上、新しい運動をつくらなければならない。団結心と勇気をもって国と権力者に憲法を守らせる国民的な運動をつくろう」と訴えました。

アピールを提案する大塚正訓静岡県平和・国民運動センター副会長

 集会では「戦争をさせない1000人委員会・静岡」の地域組織の確立と運動強化、賛同人の拡大、署名活動の推進、戦後70年連続講座などの運動強化を確認し合い、最後に大塚正訓静岡県平和・国民運動センター副会長が、戦争法に反対し憲法理念の実現で戦争をしない国づくりを求める集会アピールを提案し採択しました。

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