Top　>　くらしと平和を守る活動　>　憲法条文に活力を与える運動を

講　演　沖縄・南西諸島を戦場にするな！
　　　　ミサイルより対話を・外交交渉を機能させよ
講　師　山城博治さん(「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」事務局長)
日　時　10月18日(水)18:30～20:30
会　場　男女共同参画センターあざれあ 2階大会議室
参加費　500円・カンパ要請あり

　岸田政権は、昨年12月、反撃能力(敵基地攻撃能力)を可能とする安保3文書を閣議決定し、今後5年間で43兆円の防衛予算を成立させました。「沖縄が戦場になりかねない、ウチナーンチュは皆、戦争に反対」と不安を募らせています。沖縄では、11月23日に県民大集会を構え、沖縄を再び戦場にさせない決意を固めようとしています。戦争に備えるなら、軍備ではなく、外交力を発揮すべきです。沖縄の現状とこれからの展望を山城博治さんに語って頂きます。ぜひ、静岡集会にご参加ください。

主催者　沖縄の島々を再び戦場にさせない静岡集会実行委員会
賛同団体　
静岡･沖縄を語る会、戦争をさせない1000人委員会・静岡、静岡市憲法9条を護る会、浜松市憲法を護る会、静岡県労働組合共闘会議、ユニオンはままつ、新社会党静岡県本部、社民党静岡県連合（順不同）　他現在、要請中。

　23.10.18沖縄連帯集会チラシ（PDFファイル）（452KB）≫