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社民党静岡県連

9月19日、脱原発を目指してノーベル賞作家の大江健三郎さんらが呼び掛けた「さようなら原発5万人集会」が、東京・明治公園で開かれ、参加した約6万人(主催者発表)が原発依存社会からの脱却を訴えました。静岡県からは、社民党からは30名、県平和・国民運動センターの労組、県内各地の市民団体から計350名が、バス6台とJRを利用して参加しました。

集会は身動きがとれないくらい人であふれ、大江さんが、「原子力によるエネルギーは必ず、荒廃と犠牲を伴う。私たちはそれに抵抗する意志を持っていることを、政党の幹部や経団連にデモで思い知らさねばならない」「私らには民主主義の集会や市民のデモしかない。しっかりやりましょう」と呼び掛けると、会場からは地鳴りのような拍手が湧き起こりました。 

作家の落合恵子さんは参加者に「あなたたちに会えたきっかけを考えると腹立たしくてならない」と語り掛け、「放射性廃棄物の処理能力もない人間が、原発を持つべきでない」と原発不要論を唱えました。

 ゲスト参加した俳優の山本太郎さんは挨拶で「すごい…すごい人ですね」と切り出し、「本当に生きたい。目の前の命よりも、お金の方が大事な人がいるが原発をなくそう」と呼びかけました。

集会後は福島からの参加者を先頭に「再稼働させるな」「子どもたちを守ろう」とシュプレヒコールを上げ、3コースに分かれ都心をパレードしました。

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